枕は必要か?

私は枕なしにしてもう10年でしょうか。

寝る姿勢は仰向け、横向き、うつ伏せとあります。基本は仰向けですが、当然、ずっと同じ姿勢は身体が痛くなるので、動けることが前提です。

心地よい枕を使うとカラダを動かす必要がなくなります。また、高い枕で仰向けに寝ると下を向いている状態に近くなり、肩こりや首の痛みになることもあります。

枕がなければ、動きやすいので同じ姿勢でいることは少なくなります。カラダにとって休むことは、じっとしていることではないのです。少しでも動いていることが大切です。子供の頃は寝返りを沢山してたはずです。しかも起きてすぐにでも動ける理由がそこにあったのです。

さて、寝返りが少なくなっている方は、身体を弛めて動ける身体にしませんか。「もまない」「押さない」「たたかない」痛くない和屋の施術はそんな身体作りをサポートします。お気軽にご相談下さい。

からだ回復処 和屋-かほく市の整体院

〜健康は姿勢から〜 「もまない」「押さない」「たたかない」 カラダに優しい安心・安全の手技による 全身の施術

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