あぜ道の補修
今年はあぜ道を歩いています。オケラや他の動物、老朽化によって穴が開き水漏れするからです。
毎年、悩まされている田んぼは先日、8箇所ほど修理しました。あぜ道が年月を重ね細くなり、穴も開きやすくなっています。強い補強をしても他の弱い部分に影響してしまうので、根本的な改修が必要になってしまうことでしょう。早く圃場整備をした方が良い時期に来ています。
今後もこまめなチェックと補修が欠かせないようです。
まるでカラダのケアと同じだと感じてしまいました。筋肉と血管の関係と似ているかもしれません。
皆さんはどのようなカラダチェックとケアをしていますか?
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