毎朝の検温
コロナ禍で新しい生活様式の一つとなったのは、毎朝の検温です。
毎日の検温により体調管理が数字で表され、わかりやすいと言うことです。
検温する前は主観的な自分の感覚でチェックしていました。
しかし、体温もいつも全く同じではなく、同じ時間帯で検温しても、少しずつ違っていました。
記録し忘れた日もありますが、上記の記録から8月上旬は体温が高く、中旬になると上旬より下がっているのが分かります。
ちょうど暑さが厳しくなり始めに体温が高くなり、暑さに慣れた中旬に下がったように思います。
体調が悪くなる時だけでなく、季節や天候によっても体温は少しずつ変わるようです。
今後も体調管理の一つとして検温は続けたいと思います。
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