10月も半ばになって、朝夕は10度台、昼は20度になるかどうかとなっています。昼間でも上着を羽織ったり、ストールやネックウォーマーなどで冷えないようにしたいものです。

少し寒さを感じると体温を逃さないように、背中や肩は、無駄にチカラが入ってしまいます。また、日頃のカラダの使い方の癖でチカラが抜けなくなってしまった筋肉もあり、カラダ全体がこわばった状態になってしまうとカラダが歪み血流が悪くなり、圧迫された神経は違和感や痛みを伴います。

対処法としては、緊張している筋肉を温めてゆっくり動かすことが大切です。さらには両足の裏に重心が分散している状態で立つことができていれば、改善していくと思われます。

しかし、いったん崩れたバランスはなかなか戻りづらく、人の手によって弛めるのが一番です。

和屋の施術もその一つです。「もまない」「押さない」「たたかない」無痛の施術は小学生から90代の方まで安心して受けていただくことができます。

回復症例として

頭痛、首の痛み、肩こり、腕の痛み、40肩、50肩、背中の痛み、腰痛、椎間板ヘルニア、脊椎狭窄症、ギックリ腰、股関節痛、膝痛、足首の痛み、足の痛み、痺れを伴う痛み、脊柱側彎症、不眠症、逆流性食道炎、末端冷え性、ムチウチ症などがあります。

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