運転姿勢で疲れが変わる
運転姿勢で疲れ方は全く違ってきます。
私は以前
帰省するために
550キロの運転をしました。
下の画像のような姿勢で
運転していました。
すべり座り
運転後
腰痛と肩こりは辛く
翌日は1日寝てないと
回復しないほどでした。
自分の姿勢がわかるようになり
ずいぶん楽になり
肩こりや腰痛もほとんどなくなりました。
運転する時に注意している点は
1.骨盤を立てる(座骨が垂直にあたる)
2.頭の位置
3.肘の位置(ちいさい前ならえ)
4.膝の曲げ伸ばしをする
5.休憩は必ず降りて歩く
以上です。
シートは自分の姿勢に合わせることを
オススメします。
ほとんどの方が
シートにカラダを
合わせてしまっているようです。
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