カラダの使い方も変わる
コロナ禍で新しい生活様式と言うことで、ソーシャルディスタンス、手洗いやマスク着用など、感染予防に必要なことが習慣化してきました。
当然
カラダの使い方もずいぶん変わってきました。
外出が減り歩行時間が減り、座ったいる時間が長くなりました。
使い方が変われば筋肉量やつき方、そして体型や姿勢も変わってしまいます。
大人も子どもも
スマホの画面を見る時間は座ったり、寝そべったりして、姿勢維持の筋肉の使い方が変わります。
特に体幹を使って運動することが少なくなり、さらに姿勢の悪化や肩こり、腰痛と言ったカラダの不調や痛みなども多くなっています。
適度な運動は必要ですが、自分の姿勢を知っておくことが何よりも必要になります。
姿勢改善の様々なグッズがあります。最初のキッカケとしてはいいのですが、最終的には使い方の習慣です。頼ることなく自分自身でできるようにしなければ意味がありません。
そんな姿勢づくりを和屋はサポートさせていただきます。
コロナ禍
使い方が変わったカラダ
姿勢を本来のものにしませんか。
お気軽にご相談下さい。
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