背中がつかない
仰向けに寝ても
床に背中がつかない状態は
いろいろな自覚症状がでます。
肩こりや腰痛をはじめ
倦怠感や不眠症などの体調不良など
原因は
全身の筋肉のこわばりによる
ものと考えられます。
病院に行っても
原因がわからないことが
よくあるようです。
先日
ご来院された
30代の女性は
施術前
施術台に仰向けに寝ると
背中を反っているのかと思うほど
カラダと床の間が空いていました。
施術をしていくと
少しずつ隙間は埋まっていき
背中が床に着く箇所がでてきました。
施術が終わると
肩を動かしたりして
楽になったご様子でした。
春の訪れは
寒暖差も大きくなるので
気温が下がる夕方からは
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