熱中症?猛暑による筋肉の異常は続けて施術が効果大。
猛暑で暮らす中、私たちのカラダの症状は熱中症のような状態が少なからずあるのではないでしょうか?
以下は「熱中症ゼロへ」のホームページから引用しました。
熱中症は、高温多湿な環境に、私たちの身体が適応できないことで生じるさまざまな症状の総称です。
以下のような症状が出たら、熱中症にかかっている危険性があります。
症状1 めまいや顔のほてり
症状2 筋肉痛や筋肉のけいれん
「こむら返り」と呼ばれる、手足の筋肉がつるなどの症状が出る場合があります。
症状3 体のだるさや吐き気
体がぐったりし、力が入らない。吐き気やおう吐、頭痛などを伴う場合もあります。
症状4 汗のかきかたがおかしい
症状5 体温が高い、皮ふの異常
症状6 呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない
症状7 水分補給ができない
先日から施術で来院された方は、この暑さで筋肉の異常が出ているようです。特に何をしたと言うわけでなくても、ダルさや違和感、痛みを感じてる方も多いようです。
しかも、1回の施術より2、3日後に再度施術が効果があるようです。それだけ暑さによるダメージが大きいからだと言えます。
お気軽にご相談下さい。
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