ギックリ腰に注意の秋
平成最後の夏は、記憶にも記録にも残る暑さとなりました。
ここ数日は朝夕が涼しく気温差が大きくなりました。夏の疲れに伴い、カラダの冷えが背中の張りはさらに強くなり、ギックリ腰の症状になることもあります。
朝夕のお出かけには羽織るものを用意して、カラダの冷えにはお気をつけ下さい。
もし、ギックリ腰の症状が出た場合は、四つん這いでゆっくり無理のな程度で背中が動かせれば症状が緩和できることもあります。
安静にするのが1番と言いますが、固まった筋肉を弛める和屋の施術は、症状がすぐ出た後でも、施術が可能で、早ければ回復も早くなります。
ギックリ腰になりやすい方は、しようがなくても今が施術のタイミングです。お気軽にご相談ください。
0コメント