寝違いが多い方はしなやかな首に

寒暖差のある時は寝違いに要注意です。
また、寝違いが多い方はしなやかな首を目指して、できる範囲で首の可動域を広げながら筋力を鍛えておきましょう。
新聞記事に掲載された上記の方法も1つです。
首を動かすためには正しい姿勢が重要で、片膝立ちや両膝立ちの骨盤が立った状態で行いましょう。決して猫背の状態で行わないよう気をつけたいものです。かえって悪化させることになりかねません。
具体的にお聞きになりたい方はお気軽にご相談下さい。

からだ回復処 和屋-かほく市の整体院

〜健康は姿勢から〜 「もまない」「押さない」「たたかない」 カラダに優しい安心・安全の手技による 全身の施術

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