気を緩めるより、カラダを弛める。
気を緩めると言われると、たるんでるのはよくないとも言われそうですが、張りすぎでいればゆるめることが必要です。
とは言え
今の状況は気持ちは緩んでいてもカラダは動かしていないから貼りすぎることはないと思いがちです。
しかし、学校は休みだったり行動が規制されたり、ストレスによるカラダの強張りもあるので、意外に筋肉が強張っています。
「小中高生応援施術企画」で来院した方を施術してみると想像以上に筋肉の緊張が強く強張っています。このカラダの状態がまだ続くとなると不調や痛みが出ると考えられます。
気を緩める、リラックスしなさいと言われて出来る人は少ないと思います。ましてや肩の力を抜いてなどと言われても、出来ないから今の状態になっているのです。
そこで
カラダを弛める
ことをおススメします。
カラダが弛めば
ココロも緩みます。
子どもだから
大人だから
ではなく
みんな同じです。
カラダを弛める和屋の施術で
ココロも緩めませんか?
お気軽にご相談下さい。
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