セルフケアには限界が
3密避けて家で過ごすと言うことは、人との接触を減らさなければならず、運動量もそれに比例して減ります。
個人で運動している方も多くいらっしゃいますが、今までの運動量を確保することは大変難しくなり、動いていない筋肉はこわばります。
しかも制約された家の中で、ストレッチなどのセルフケアでは限界があります。
そこで
人にケアしてもらうことが必要になってきます。自分が違和感や痛みを感じる自覚症状と人が触って筋肉が硬くなっている他覚症状をある程度一致させておくケアが和屋の施術です。
筋肉のこわばりがゆるむことでカラダだけではなくココロもゆるむと言う、相乗効果が期待できます。
確かに外出自粛の中ではありますが、健康の維持には欠かせないこともあります。長期戦を考えた場合、この時期のカラダケアは重要と考えています。お気軽にご相談下さい。
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