心を弛める
コロナウイルス感染拡大防止の外出自粛は、本来の活動量には程遠く、目に見えない恐怖心をあおり、ストレスとなっています。
ストレスは心の緊張が強くなり、筋肉をもこわばらせて硬くなってしまいます。
血流は低下してカラダの回復力が劣り、肩こりや頭痛、腰痛、不眠症など、カラダの不調が出やすくなります。
積極的に運動することも一つですが、緊急事態宣言のため、運動施設やフィットネス ジムなどが閉まっており、満足できる運動量が得られないことも多く、かえってストレスとなってしまうこともあります。
筋肉を弛めると心も弛むことが多く、カラダの不調を改善することができます。運動することが難しいため、和屋の施術でカラダを弛め心も弛めませんか?
お気軽にご相談下さい。
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