触れ合えない今
コロナ禍
新しい生活様式と言われるようになり
触れ合うことが出来なくなりました。
スキンシップが本当に少なくなりました。
そして
ストレスも多くなったのではないでしょうか。
昔から
怪我した人の治療を
「手当て」と言います。
手を当てることが
治療の一環だったのです。
それほど効果があったわけです。
最近では触診も少なくなってきています。
さて
スキンシップが必要な子どもはどうでしょう。
親子のスキンシップは
以前と
変わらないかもしれませんが
今は
他人とコミュニケーションとしての
スキンシップは限られています。
人同士が触れ合うことは
生活を豊かにするためには
必要ではないかと思います。
和屋の施術は手技です。
身体に触れる手当てです。
触れ合いが少なくなっている
今だからこそ
身体も心も安心できる
施術
だと思っています。
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